香里奈主演『ガール』、台湾上映タイトルは『敗犬復活大作戦』に

2012年06月11日 05時00分 ORICON STYLE

アラサー女性のライフスタイルを描いた、香里奈主演の映画『ガール』(公開中)の台湾公開時のタイトルが『敗犬復活大作戦』に決まった。26日からの台湾上映を前に解禁された、ポスタービジュアルの中央には『敗犬復活大作戦』の文字が踊り、香里奈らの華々しいビジュアルとは対照的な存在感を放っている。

 直木賞作家・奥田英朗氏の小説『ガール』を実写化した同作は、台湾では『粉領族』(台湾語のOLの意味)と訳され発売された。一方で、台湾ではキャリアウーマンで“お一人様”の主人公の恋愛模様を描いたテレビドラマ『敗犬女王』が2009年に大ヒット。

 “敗犬”という言葉が独身の働くアラサー女性を表す言葉として広く浸透し、頭に『敗犬~』とつけるだけでOLの物語と想起されるという。今回の『ガール』公開にあたり、日本でも「OL」という言葉徐々に使われなくなっているのと同様に、台湾でも「粉領族」が死語となりつつあることを踏まえ、大幅なタイトル変更となったようだ。

 台湾では「敗犬」という言葉は、日本で流行った「負け犬」とほぼ同様の意味合いで使われているが、日本ほどネガティブイメージはないといい、キャッチーでもあり、強いインパクトを持った「敗犬」という言葉に「復活大作戦」と続けることで、闘って自信を取り戻していく女性の姿をイメージさせたいという思いが込められている。

 同作は29日より台北市内(6館)、台北市外(6館)の合計12館で公開が決定。日本のアラサー女性のライフスタイルが台湾でどのように受け入れられるか、注目される。


http://www.oricon.co.jp/news/movie/2012776/full/
創作者介紹

Just*麻生久美子

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